R.Sの裁判の真実とは?!
2020年 06月 24日
R.Sが自身のブログで
『私は4才の頃から12才まで実の父親から性的な虐待を受けていました。』と書いていました。
もしそれが真実であれば酷い話なので、父親は刑務所に入って罪を償うべきです。
でも裁判官は父親の方を信じました。
なぜ検察官はR.Sを勝訴させることができなかったのでしょうか?
裁判官はR.Sが嘘をついていると思っているのでしょうか?
通常こういった未成年が行うケースは深刻なことが多く、裁判官はこういった案件を取り扱う際は細心の注意を払います。
これまで私は五次元スクールの元メンバー数名と会い、インタビューしました。
そのうち2名の元メンバーが、虐待の有無を何度も聞かれ記憶をすり替えられたと話していました。
読売新聞が書いた記事とそっくり同じ内容でした。
by newnobukoblog
| 2020-06-24 12:38